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3Eとは、スカンジナビアにオーガニック製品を広めようと活動しているるAnnikaが考える、繊維製品を生産する際に配慮するべき3つのポイント。
Annikaのホームページ(AD Ecotextile AB http://www.adecotextile.se)は、私がエコ服に興味を持ち始め、色々とリサーチをするなかで偶然見つけたものでしたが、彼女の3Eは、それまで「環境に優しいこと=エコ活動」だと思っていた私にとって、とても新鮮で、幅広く違う視点も含め商品を探していくきっかけを与えてくれたものでした。

● Ecology... 環境に優しい
● Economy... 資源を利用はしても、無駄遣いはしない
● Ethic... 労働者に対する配慮は社会的責任として考える

Ecology:いわゆる、広く知れているエコ。環境に優しい活動のこと。
Economy:私たちは今、ものにあふれ便利な世の中で生活しています。
電気や水が限られた資源であることは分かっていても、急に薪を焚き、川で水を汲み・・・なんて原始的な生活をすることは残念ながらほとんど不可能です。 (誰もそこまでは提案していないと思いますが・笑)だから使ってはいけない、ではなく、“上手に”使おう! それは、私たちの努力次第で実現できるとても現実的な提案です。
Ethic:フェアトレードなどが取り上げらるようになり、働く人たちの環境について日本でも少しづつ話題になるようになりました。 しかしそれでも、“作らせる”側である先進国に住む私たちは、なかなか本当の意味で海外の工場で働く「労働者の権利」について心を留めることは少ないのではないでしょうか? 私たちの着ている洋服が作られる過程で、それを作る労働者に何が起きているか、知ってみることも大切だと思うのです。 Ethicの大切さについては、買い付け先のスウェーデンでもさらに情報を得ました。それについては、また別のページで。

サウレでは、Annikaの3Eの考えに共感し、この3Eの考えを柱に商品選びをしています。
それは、一言で言えば「環境に、人に優しい」商品であるということ。
そのため、オーガニックなどいわゆるエコロジーなものだけでなく、労働環境に考慮するデザイナー・企業とも積極的に取引を進めています。また、上手に利用することで実現できるEconomyな製品についてもどんどん探して、これから提案していきたいと思っています。

そもそもエコロジーだって、人に優しい活動。森林を守ろう、CO2を減らそう、水や限りある資源を大事に・・・それはすべて私たちの生活にプラスとして還ってくるもの=人に優しい、です。

※3Eについての記述は、Annikaの許可を得て掲載しています。