Saule EcoLuex  地球に、人に優しいエコ子供服
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サウレでお取り扱いさせてもらっているBonkeli Designのお洋服を作るのはエコデザイナーのHannaとJeppe夫婦。
生活の基本を、「シンプルであること」と「自然に負担をかけないこと」と 考えている彼らの日常にはエコ的ヒントがたくさん詰まっています。そんな彼らの生活をちょっとだけ覗いてみませんか。
1.毎日の食事
2人の毎日の食事のオーガニック率は80%、彼らの子供Ellenちゃんに関しては99%。 そして可能な限りフェアトレード製品を選択することにも彼らがこだわっていること。それは 自分が購入する何かが、自然や人に負担をかけていないようにと気にかけているため。
さらに、食材は加工されたものでなく、素材を買うことを心がけている。たとえば、大豆ソーセージを買うのではなく 大豆を買う、というように。それは、素材そのものであることのよさと、それを調理することの楽しさを彼らが知っているから。 そしてそれが彼らの目指す、優しい世界−自然にも人にも優しい世界実現だと考えているから。
日本でも最近はオーガニック食品やフェアトレード製品に触れる機会が増えたように思います。 地球破壊が叫ばれる一方で、心がけひとつで自然に、そして自分の体にもいい生活の選択が可能な時代でもあるようです。
2.車をもたない
どこかへ出かける時、歩けるところは歩き、必要に応じてバス・電車を使う。基本的に、彼らに車を使う発想はない。
家族でゆっくり街をあるけば、車では気づくことはできない小さな幸せが転がっている。公園の木々や花々の美しさに目を奪われたり、 ショーウィンドウに次のシーズンのお洋服を見つければ、それは彼らの次のデザインのアイデアの元となる。 あれば便利だからつい乗ってしまう車、持たないことがエコへの第1歩であり、ちょっとした心の洗濯や、新しい発見のきっかけともなるのかもしれません。

3.テレビをもたない
ニュースなど大切な情報はインターネットで充分とJeppeは言う。ついついつけっぱなしになりがちなテレビ。 ほしい情報を必要なだけ手に入れるのにテレビは必要ない。彼らは、逆にテレビがないことのメリットを主張する。 環境への負担減は勿論、子供(Ellenちゃん)と過ごす時間は増え、夫婦での会話は充実し、ゆっくり考えにふけったり、友人を訪問したり・・・ それはテレビを見ることよりもずっと有意義で楽しいのだ、と。
確かにそれが本来あるべき人としてのライフスタイルなのかもしれない。

4.風力発電のみを使う
2008年5月より風力発電会社との契約を開始する彼ら。これにより、彼らが使うエネルギーは風力発電のみになる。
スウェーデンでは、生活に直接かかわる部分は、地方自治体や企業の判断にゆだねられているところが大きく、 それを市民が自分の意志で選択したり、行政や企業と議論することで決めることができる。
HannaとJeppeも自らの意志で風力発電の会社へと契約を変更した。自分たちの便利のためにかかる地球への負担を少しでも減らしたくて。

他にも、代々受け継がれた家具を大事に使うことやEllenちゃんに布おむつのみを使ったり、発熱電球の代わりに電球蛍光型ランプを使用するなど、 生活の中で小さなエコをたくさん実践している彼らの夢は、小さな家を買い、野菜を育て、太陽と水素燃料のみに頼った生活をすること。
今は、そんな夢の生活への準備をしながら、今あるものを大事にしようと、大好きな70年代のファブリックでリメイク子供服を作り、 エコデザイナーとして活躍しているHannaとJeppe。
シンプルだけどたくさんの小さな幸せが詰まった彼らの新しいエコライフを、いつかのぞかせてもらう日を私も楽しみにしている。



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